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一歩一歩前進

こんばんは。農作業で腰が痛い“のらり”です。

このところの晴天で、この夏の『豪雨災害』で遅れた農作業を急ピッチで進めている
“のらくら夫婦”ですが、災害後の後片付けでまだ終わっていないことが…

この日曜日に、TっちゃんとIMAちゃんがこの前に続き2回目の助っ人として、
はるばる大阪から来てくれました。
午前中はガッツリ農作業を手伝ってもらい、昼からはいよいよ最後の片付け『床下の泥出し』を
一緒にしてもらいました。

畳を上げるだけでは最初はなかなか乾かなかったのですが、業務用扇風機を
一日中かけっぱなしにしておくと日に日に乾いてきて、そのうちひび割れてきます。
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さあ、いよいよ潜入開始!!まず下りる場所の泥を取り除いてから…
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足下の泥を取り除き…
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姿勢を低くして中へと入っていきます。
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中はこんな様子です。
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容器が一杯になれば出てきて、また一杯になれば出てきて…の繰り返し。
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部屋(床下)の隅はこんな感じ。閉所恐怖症の“のらり”はよう行きません
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これだけあった泥が
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みるみる綺麗になっていきました
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まだ一部乾いていなくて“のらり”一人で潜らないといけないところがありますが、
Tっちゃんのお陰でもう大丈夫

これで大人として、いや、災害復旧に向けて一歩前進しましたとさ。 おしまい。






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やっとたどり着いた稲刈りの日

くらりです。

やっとこの日を迎えることができました。

稲刈り。

8月17日の丹波豪雨により、2枚あるうちの1枚の田んぼは、
土砂崩れでほぼ全滅となりました。
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土砂や流木で倒されなかった稲が少し残っていたので、
そこを手刈りしようと向かったところ・・・

イノシシにかじられて、殆ど残っていませんでした
ホントなら穂が垂れているはずなのに、ぷつっと切られているのが分かりますか?
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本来、山際に動物避けのフェンスがしてあるのですが、あちこちで山が崩れて今はイノシシやシカが至るところで出放題だそうです。

気持ちを入れ替えて、残る1枚の田んぼで稲刈りスタート
本来なら畔際からグルグルとひたすらコンバインで刈っていくのですが、
今回は土砂や流木をよけながら、器用に操っていくのらり
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写真の上の方から土砂が流れてきました。
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稲が一方向に倒れているのが分かります。
かわいそうに・・・。
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こんなに土砂が流れ込んでも、奇跡的に起き上ってくれた稲もあります。
それは、手で刈りました。
一株一株、鍬で。
ブルーシートに置いて、あとで脱穀しました。
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最後の1本。
例年、株もとが引っ掛かったとか、詰まったとかでトラブルが付き物なのに
今年はとってもスムーズに刈り取れました。
量が少なかった分、神様がご褒美をくれたのでしょうか?
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夕方、5時過ぎ。
無事、終了。

コンバインのエンジンを切った時、心の底からホッとしました。

土砂が乾かなかったら、この稲たちはどうなるの?
手で刈るには、私たち二人では無理???

と、思っていただけに、いつも通りにコンバインで刈れて
本当によかったです。
晴れが続いたおかげ。
あんなにドロドロだったのに、機械が乗っても沈まない位に乾くなんて。
お日様の力は偉大だなぁと、改めて感じました。

乾燥、籾摺りは、いつもお世話になっている近所の米農家さんにお願いしました。

そして昨日。
出来上がったお米を受け取り、そのまま検査もしていただきました。
虫食いの米がなく、未熟などで色が悪い米が3割以下なら1等米。
こうして、お皿に少しずつ取って、資格を持った検査員が調べてくれます。
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「1等米ですね! 今年は虫食いが少ないですね。」と。
ヤッター

真ん中の丸いスタンプが、1等米である証。
そして、この検査を受けて初めて“コシヒカリ”として販売できるんです。
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今年は特にこんな状況だったので、少しでも多くのお米を刈り取りたいと、
倒れている稲も頑張って手で刈りました。
1本の穂にどのくらいの米粒があるかなぁとか、
ご飯何杯分になるかなぁとか。
食いしん坊の私は、ちょっとこんなことも考えながら・・・
だから、正直1等米は諦めていたので、本当に嬉しかったです

今夜、新米をいただきました。
噛めば噛むほど甘みがじわ~っと広がる。
美味しい・・・幸せ。
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いつもの半分位の収穫量でしたが、
少しでも今年の新米をお客さんに届けられるのは嬉しいものです。
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本当に、本当にお疲れ様でした。






ちょうど1ヶ月

こんばんは のらくら夫婦です。

ここ最近、朝になると“丹波霧”が私たちの地を一面真っ白に包み込んでくれます。
この霧が晴れる瞬間、ん~たまりません!!
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今日9月17日は、あの悪夢の『丹波豪雨災害』からちょうど1ヶ月です。
あっという間なのか、ようやくなのか…

この1ヶ月の間、両親・友達・お客さんに家の片付け、農作業を手伝ってもらい、
また、色々な方々から心配、励ましの連絡をもらいました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
私たち二人がどれだけ勇気づけられたことか


まずはmoonshineさん、災害間もない一番たいへんな時に二度も来てくれて
家の片付けのみならず二度ともランチを作って来てくれました
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こちらは、知り合いの大工の電気ビリビリさん。
泥の入った母屋の床下、雨漏り、土間、納屋のことや将来的に建てる加工場のことなど
いろいろ相談に乗ってもらい、傷んでいた床板などを張り替えていただきました
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くらりの大阪時代の友人で、夫婦ともどもお世話になっているIMAちゃん、
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こちらもよく農作業の手伝いに来てくれてた、新婚のSさんはご主人を連れて
応援に来てくれました
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神戸でよく野菜を買ってくださるお客さんの息子さんは、大学の夏休みを利用して
ボランティアで丹波入りし、5日間の滞在中に土砂に埋もれた家や養鶏場の片付け、
山に入って流木の搬出などをして働いてくれました。
我が“丹波みやざきふぁーむ”でも、泥んこになりながら頑張ってくれました
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夫婦で時々手伝いに来てくれてたTっちゃんは、今回は1人で農作業に汗してくれました
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こうして、この1ヶ月の間にのべ16人の方がいろいろな形で手伝ってくださいました
そしてこの9月中に、moonshineさん、IMAちゃん、Tっちゃんが
また来てくれるとのことです
みなさん本当にありがとうございました

このように皆様に支えられている“丹波みやざきふぁーむ”の“のらくら夫婦”ですが、
環境にやさしく、美味しい野菜&米を作ることが使命だと思っていますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします

災害後の畑の様子

こんばんは。
天気との闘いで、毎日農作業に追われている“のらり”です。

バタバタしていると時が経つのも早いもので、あの8月17日未明の『丹波豪雨災害』から
4週間近く経ちました。
最初の一週間はほぼ家の片付けのみ、次の一週間は片付けと収穫&出荷作業に追われ、
秋冬野菜の畑の準備に取り掛かれたのは9月に入る頃からでした。

池や水路が溢れ20cmはどは泥に浸かりましたが、何とか復活してくれた万願寺唐辛子
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冬ニンジン用にトラクターで綺麗に鋤いた畑は、池が溢れ土砂が入り…
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フカフカだった土は、雨に叩かれ水に流されカチカチに
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半月以上経ちようやくトラクターが入れるようになり、急ピッチで鋤いて畝を立て
ニンジンを蒔いたのですが、その後 再び同じような悪夢に襲われるとは。。。
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9月5日未明、あの時と同じく豪雨が降り続き、我が市島町には避難勧告が発令されました。
身の危険を感じながらも心身ともに疲れ切っていた“のらくら夫婦”は寝てしまい、
翌日目を覚まし新聞を取りに土間に出ると…



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またまた土間が水浸しになっているではありませんか

あれだけ苦労して、時間かけて泥を掻き出して綺麗にしたのに…

蒔きたてのニンジン畑は再び激しい雨に叩かれ水に浸かり、元の木阿弥やん
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数日後、よほど雨が強かったのか石ばかり表面に出てきており、殆ど発芽していません。
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しかし、よ~く見るとあちらこちらで可愛らしい芽がでています。
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しかしこの状態では数が少なく、残りの発芽も見込めないので、勿体ないですが
一から畝を立て直し土をフカフカの状態にしてからもう一度種を蒔き直します。
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今度は雨に叩かれることなく、しっかりと発芽してほしいものです
プロフィール

のらり&くらり

Author:のらり&くらり
“のらり”(宮崎ふぁーむ)
2004年に脱サラし、
滋賀県大津市から兵庫県
丹波市へ新規就農した夫。
農薬や化学肥料を使わない
環境に負荷をかけない農業
を実践し、コシヒカリ30a
20~30種類の野菜120aを
作っています。
地元のスーパーや直売所、
京阪神のcafeやレストラン、
百貨店で販売しています。

“くらり”(のらくら
キッチン)
2009年3月に夫“のらり”と
結婚し、大阪府堺市から
丹波市へ嫁いだヨメ。
食べる、笑う、寝るの
三拍子が大好きな私。
フードコーディネーター
として夫が作るおいしい
野菜を使って料理し、
色々なイベントで提供
しています。

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